HEPAフィルター付空気清浄機(陰圧対応可能)
- 高性能フィルター
- 空気吸引清浄
- オゾンくん蒸
オゾンくん蒸 33㎡まで対応(空気吸引清浄機能は45㎡まで対応)
標準価格
395,000 円(税別)
オゾンエアクリア
医療クオリティを全ての人に。
HEPAフィルター付き
オゾン空気清浄機
多くの空気清浄機は
最長72時間残存※1するウイルス・細菌を
除去することができませんでした。
オゾンエアクリアは可能です。
オゾンエアクリアは
空気浮遊・付着ウイルスをHEPAフィルターとオゾンで
除菌しながら、空気を清浄化
主な感染経路は2つ
飛沫感染
エアロゾル内の
ウイルス残存時間
最長 3 時間
従来の空気清浄機の対応範囲
接触感染
付着のウイルス
残存時間
最長 72 時間
オゾンエアクリアの対応範囲
オゾンエアクリア
吸引空気洗浄機能のウイルス集塵力※2
※上記データは、試験環境にて実証されたデータであり、実使用環境とは異なります。
オゾンエアクリア
吸引空気洗浄機能のウイルス残存率の経時変化※3
※上記データは、試験環境にて実証されたデータであり、実使用環境とは異なります。
01. 人がいるときの 空気吸引洗浄機能
すべての人に洗浄で爽快な空気を
クリーンルーム仕様のフィルターで
空気中のウイルス・ニオイ・粒子まで
強力に除菌・脱臭・集塵
吸引した空気はオゾンHEPAフィルターにより耐性菌を作らず除菌します。
HEPAフィルターでトラップしたウイルス・細菌は、オゾンにより常に死滅させ、機械内部をクリーンに保ち汚染を防止します。
抗ウイルスHEPAフィルターを前後に設置しているため、より高いウイルス・細菌の除去を実現します。
オゾンエアクリアの除菌・集塵力
※上記データは、試験環境にて実証されたデータであり、実使用環境とは異なります。
60分間で
飛沫感染の元となるエアロゾルを
99.99%以上除菌
オゾンエアクリアの脱臭力※4
※上記データは、試験環境にて実証されたデータであり、実使用環境とは異なります。
20分間で
体臭の元となるニオイを
95%以上脱臭
02. 人がいないときの オゾンくん蒸機能
オゾンを室内に放出。隅々まで充満させ
室内の壁や物に付着したウイルスを除菌。
室内をまるごと除菌・脱臭
室内の隅々まで充満し、浮遊菌や壁・天井・機械の裏側にある付着菌・固着菌までを短時間で強力に除菌・脱臭します。
(壁や天井にある付着菌は浮遊菌の原因となります。)
60分間で
接触感染の元となる
物に付着したウイルスを
99.99%以上除菌
150分間で
接触感染の元となる
物に付着したウイルスを
99.999%以上除菌
03. 万が一の備えの 簡易隔離陰圧テント
急な発熱など、ウイルス感染の疑いがある
患者が発生したときの緊急隔離が可能。
オゾンエアクリアeZ-100/eZ-100Pと
オプションのテントと組み合わせることで、テント内の気圧を下げ
汚染された空気を外に出すことなく、患者を隔離することができます。
米国CDC基準を満たす陰圧隔離が可能です。
オゾンエアクリアの除菌・集塵力
病院の感染個室仕様の
米国CDC基準で
陰圧隔離が可能
04. 人にやさしい 安全・安心機能
人とオゾンの接触をコントロール空気吸引清浄モードでは、装置外にオゾンを放出しません。
HEPAフィルターを常にクリーンに保つために装置内で発生させたオゾンは、装置内ですべて分解し、酸素に戻します。このため、装置外へオゾンを放出することはありません。
オゾンくん蒸モードでは、オゾンくん蒸後自動的にオゾンを酸素に分解します。
高濃度のオゾンを放出するオゾンくん蒸モード。人が安全安心して入室できるよう、オゾンくん蒸後に自動的にオゾン分解機能が働き、オゾンを酸素に戻します。
05. 数値解析を用いた 換気の見える化支援サービス
どこに、どの機械を置いたらいいのか?
しっかり、換気が行えるのか?
換気の見える化シミュレーションにより、
その答えを提供します。
空気清浄機の置き場所に困ったことはありませんか?様々な形状の部屋に対し、空気清浄機の最適な設置場所・設置個数について、ご提案いたします。
HEPAフィルター付空気清浄機(陰圧対応可能)
オゾンくん蒸 33㎡まで対応(空気吸引清浄機能は45㎡まで対応)
標準価格
395,000 円(税別)
HEPAフィルター付空気清浄機
オゾンくん蒸 55㎡まで対応(空気吸引清浄機能は75㎡まで対応)
標準価格
750,000 円(税別)
HEPAフィルター付空気清浄機用
eZ-100/eZ-100Pに対応
標準価格
200,000 円(税別)
残留時間:2020年6月 国立感染症研究所の発表より
【付着菌 除菌性能】 試験機関:北里環境科学センター/試験方法:ウイルスを含む液0.1mlをプラスチックシャーレに広げて風乾後、160L容積の装置内でオゾンガスに曝露。曝露後のウイルス感染価をTCIDで評価。
【浮遊菌 除菌性能】 試験機関:北里環境科学センター/試験方法:31.66m2の空間中の空中浮遊菌をカウント後、装置を運転することで除菌性能を確認。オゾン殺菌脱臭機(OV-10)を使用。
運転モード:空気吸引運転、風量:高2.7㎥/min(急速モード)、フィルタ:あり運転で実施。
【脱臭性能】 試験機関:北里環境科学センター/試験方法:5.8㎥(1.8 x 1.8 x 1.8m)チャンバ中にeZ-10を設置した後、臭気物質を注入し、装置を運転しすることで脱臭効果を確認。オゾン殺菌脱臭機(eZ-10)を使用。運転モード:空気吸引運転、風量:強(急速モード)、フィルタ:あり運転で実施